新人看護職員3ヵ月後フォローアップ研修 C日程・2日目

  • 2019.07.19 Friday
  • 17:00

みなさんこんにちは。

一日雨の神戸です。

 

今日は「新卒看護職員3ヵ月後フォローアップ研修 C日程」の2日目です。

内容は以前も書きましたがA日程、B日程、C日程同じです。

 

今回は講義の内容について書いてみたいと思います。

 

1日目の最初に統轄看護部長より開会の挨拶がありました。

ここでのお話は

 

『3人の石切職人がいました。

Aさんは「お給料をもらうために石を切っているんだ。」

Bさんは「建物を造るために石を切っているんだ。」

Cさんは「後世に残るお城を造るために石を切っているんだ。この城を見て、皆が喜んでくれるといいな。」

同じ仕事をしていても、自分の仕事の意義をどう捉えるかで仕事への取組み方は違ってきます。

 

これは看護でも同じです。「トイレ介助」「清拭」「IC(インフォームドコンセント)への同席」「手術室での看護」等…

どれも看護師には日常業務で、“業務に追われただ仕事をこなすだけ”になっていく傾向があります。

 

でも、患者さんや家族にとってこれらの行為は、健康であった日常とは異なる「非日常、特別な体験、ライフイベント」になります。

 

先程の石切職人のように「仕事だからケアをしています」という感覚では良い仕事はできません。

患者さんにとっては健康な日々から逸脱した「非日常、特別な体験、ライフイベント」であることを理解し、看護をしていきましょう。』

というものでした。

 

それから日本看護協会主催『看護の日エッセイ』最優秀賞 後藤史保子さんの「部屋の模様替え合戦」を皆で読みました。

自分でできることを大切にしていた終末期の患者さんを最後まで支援していった看護師のお話です。

ここに看護の原点を見た感じがします。

 

 

今回参加した1年生にも響くものがあったようで、とても真剣に聞き入っていました。

この研修を通して、得たものを明日からの業務に反映して頑張ってくださいね。

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